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楽天ペイとは?使い方や還元率、メリット・デメリットまで徹底解説!

群雄割拠のスマホ決済サービス市場の中で確固たる地位を築き上げている「楽天ペイ」。楽天市場や楽天トラベルといった関連サービスを手広く展開し、還元率の高い楽天ポイントでユーザー数を着実に集めています。 ポイント還元率を重要視する傾向にあるスマホ決済ユーザーにとって、楽天ペイはまず最初に利用の選択肢に入るサービスなのではないでしょうか。 今回はそんな楽天ペイについて使い方や還元率、メリット、デメリット、使えるお店など詳しい情報をまとめて紹介していきます。

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楽天ペイとは

「楽天ペイ」は楽天株式会社が展開するネット、スマホ関連サービスの1つです。楽天といえば、クレジットカードの「楽天カード」、電子マネーの「楽天edy」など、決済サービスでも有名ですが、そんな中で登場したのがQR/バーコード決済の「楽天ペイ」です。

元々は2008年「楽天ID決済」として登場し、自社サイトで販売している商品やコンテンツの決済を行うサービスを提供していたのですが、そこからサービスを刷新しスマホを使ったQR/バーコード決済に対応するようになりました。

「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年6月度)」によるとスマホを利用したQR/バーコード決済のシェアではLINEPay、PayPayに次ぐ3番目に利用者数が多いこともわかり、利用者がポイント還元率を重視している傾向が如実に現れた結果となりました。

楽天ペイによってもらえる楽天スーパーポイントは楽天が展開している各種サービスで利用できるほか、楽天の決済サービスでも充当可能と幅広い使い道が提供されている。

ポイントの還元率やポイントの循環性を見てもコスパの良いサービスといえるでしょう。

楽天ペイのダウンロード方法

楽天ペイの利用を始めるにはまず楽天ペイアプリをダウンロードする必要があります。

各スマホのアプリダウンロードページから「楽天ペイ」と検索するか、以下のURLからアプリをダウンロードしてください。

「iPhoneをお使いの方」

https://apps.apple.com/jp/app/楽天ペイ-かんたん-お得なスマホ決済アプリでキャッシュレス/id1139755229

「Androidをお使いの方」

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rakuten.pay&hl=ja

 

アプリのダウンロードや利用に関しては全て無料なので気軽にダウンロードしてみましょう。

楽天ペイのアカウント登録方法

登録には「楽天ID」を設定する必要があります。通常はメールアドレスをそのまま楽天IDとして使用できます。既に楽天市場などを利用中で楽天IDを持っている人はそれで利用登録を完了させることができます。

楽天IDを持っていない人は楽天会員に新規登録を行います。

ダウンロードしたアプリを開くと会員登録ページが表示されるので、まずはメールアドレスを入力しましょう。

登録が完了すると楽天ペイにログインすることができます。

電話番号を入力してSMS認証を行います。

次に、支払い元を設定します。利用できるのは「クレジットカード」または「楽天キャッシュ」の2種類です。

ここまでの手続きを完了させれば楽天ペイの利用登録が完了となります。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイで銀行口座を登録する

楽天ペイで登録できる銀行口座は「楽天銀行」のみとなっています。銀行口座を登録することで楽天キャッシュから楽天ペイへのチャージや個人間送金を行うことができます。

では、銀行口座を登録する流れをみていきましょう。

まず、楽天ペイのアプリトップ画面から「お支払い元」をタップします。

「楽天キャッシュ」の欄から「チャージ方法を登録」をタップします。

「楽天銀行を登録」をタップします。

「次へ」をタップします。

楽天銀行のページに移るので口座情報などの必要事項を入力し、口座振替手続きを完了させます。

以上の操作を終えると楽天銀行口座を楽天ペイに登録することができます。

銀行口座を登録すればクレジットカードがなくても楽天ペイを使った支払いや個人間での送金など便利なサービスが利用できるようになります。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイでクレジットカードを登録する

楽天ペイでは銀行口座の他にクレジットカードを登録することができます。クレジットカードに関しては楽天カード以外でも登録可能になっています。

楽天ペイアプリに登録できるクレジットカードは以下の種類です。

・楽天カード

・VISA

・Mastercard

国際ブランドに関してはVISA、Mastercardのクレジットカードしか登録することはできませんが、楽天カードであればJCB、American Expressでも登録可能です。

また、クレジットカードでなくてもVISAもしくはMastercardのデビットカードを登録することもできます。

では、クレジットカードの登録方法をみていきましょう。

まず、アプリのトップ画面から「お支払い元」をタップします。

「新しいカードを登録」をタップし、楽天IDでログインを行います。

クレジットカードの登録は楽天会員の会員情報ページで行います。手順にしたがってカード情報や有効期限、セキュリティコードなどを入力し、登録手続きを行ってください。

クレジットカードの登録が完了すると楽天ペイの「お支払い元」の欄に新しく登録されたクレジットカード情報が表示されます。

それを「タップ」すると新しい支払い方法として設定できます。

クレジットカードを登録するとチャージの必要がなく楽天ペイでの支払いができるようになります。また、楽天ペイの利用で貯まる楽天スーパーポイント以外にクレジットカード利用分のポイントも貯まるので、ポイントの二重取りも可能です。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイのチャージ方法は?

楽天ペイではクレジットカード決済の他にチャージした残高を使う支払い方法もあります。楽天ペイでのチャージには「クレジットカード」「楽天銀行」「ラクマ」の3種類の方法が使えます。それぞれの方法がどのようになっているのか詳しくみていきましょう。

①クレジットカード

クレジットカードからチャージを行うには前提として楽天ペイアプリにクレジットカードを登録しておく必要があります。登録方法は先ほど紹介した「クレジットカードの登録方法」を参照してください。

まず、アプリのトップ画面から「送る」という項目をタップします。

「チャージ」をタップし、チャージ金額を入力します。

金額を確認し、「チャージする」をタップすればチャージ完了です。

②楽天銀行

楽天銀行からチャージする方法を解説します。こちらも前提として楽天ペイに楽天銀行口座を登録する必要があります。

アプリトップ画面右上の「チャージ」をタップします。

「チャージ方法」という欄をタップして「楽天銀行」を選択し「設定する」をタップします。

チャージ金額を入力し、内容を確認してから「チャージする」をタップすればチャージ完了です。

③ラクマ

楽天が運営しているフリマサービス「ラクマ」の売上金を楽天ペイにチャージすることができます。

まず、アプリトップ画面右上の「チャージ」をタップします。

「ラクマの売上金をチャージして使える!」をタップします。

ラクマのサービスに移ります。「売上・ポイント管理」をタップします。

「売上金を楽天キャッシュにチャージ」をタップします。

チャージ金額を入力し、内容を確認してから「チャージする」をタップします。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイを実際にお店で使ってみる

楽天ペイの登録、支払い方法、チャージ方法の設定が完了したら実際にお店で使ってみましょう。

楽天ペイは以下のマークが表示されているお店で利用できます。

楽天ペイの支払い方法には「コード払い」「QR払い」「セルフ払い」の3つが用意されています。それぞれの支払い方法を詳しくみていきましょう。

①「コード払い」

コード払いは楽天アプリに表示させた「バーコード」を店員に見せて読み取らせるという支払い方法です。

支払いはシンプルで店員に「楽天ペイで支払う」ことを伝えてからアプリトップ画面に表示される「バーコード」を店員に見せるだけで済みます。

あとは、店員がバーコードを読み取って支払い完了となります。

アプリを起動してスマホを見せるだけで支払いができるのでとてもスマートに支払いが完了できますね。

②「QR払い」

QR払いは店側が提示したQRコードをスマホカメラで読み取って支払いを行う方法です。

楽天ペイトップ画面の「QR読み取り」をタップしてください。

店側が提示したQRコードをカメラで読み取ります。

金額を入力し、内容を確認してもらってから「スライドでお支払い」をスライドして支払い完了です。

③「セルフ払い」

「セルフ払い」はまだまだ導入している店舗は少ないのですが、レジでのやりとりを行わなくてもユーザー側の操作で自動的に支払いが完了できてしまう支払い方法です。

レジ待ちや店員とのやりとりがいらない分よりスムーズで支払いができてしまいますし、席を立つ必要もありません。

では、「セルフ払い」のやり方をみていきましょう。

楽天ペイアプリトップ画面から「セルフ」をタップします。

支払うお店を選択してから、金額を入力します。

内容を確認し「スライドしてお支払い」をスライドすれば支払い完了となります。

「セルフ払い」は他のサービスにはない独自の支払い方法といえます。これがスタンダードになればよりスムーズな支払いスタイルが確立されるかもしれません。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイの個人間送金の方法

楽天ペイではアプリ内の「楽天キャッシュ」を利用した個人間送金にも対応しています。個人間のお金の貸し借りや割り勘など幅広い使い道をキャッシュレスで行うことができるのでぜひ利用してみてください。

では、楽天ペイの個人間送金の方法を解説していきます。

楽天ペイでは「連絡先に入っている相手に送る」「連絡先に入っていない相手に送る」の2つ、受け取り方には「リンクで楽天キャッシュを受け取る」「WEBで楽天キャッシュを受け取る」の2つの方法が使えます。

それぞれの方法を詳しくみていきましょう。

①「連絡先に入っている相手に送る」【送金】

楽天ペイアプリと連絡帳アプリを連携させることによって、電話番号を知っている相手に楽天キャッシュを送るというやり方です。

楽天ペイトップ画面の「送る」から「楽天キャッシュを送る」をタップします。

「連絡先を同期して送る」をタップします。楽天ペイアプリの連絡先へのアクセスを求める通知が表示されるので「OK」をタップします。

連絡先一覧から送る相手を選択し、金額・コメントを入力します。

金額内容を確認し「スライドで送る」をスライドすれば送金完了です。

②「連絡先に入っていない相手に送る」【送金】

連絡先に入っていない相手にも楽天キャッシュを送ることができます。

楽天ペイトップ画面の「送る」から「楽天キャッシュを送る」をタップします。

「一覧にいない人に送る」をタップします。

送金金額とコメントを入力します。

金額を確認し「リンクを作成」をタップ。「リンクを送る」ツールを選択します。

右上の「×」ボタンを押してページを閉じ「OK」をタップします。

あとは、受け取り側がリンクを確認し、受け取り操作を行えば送金完了となります。

③「リンクで楽天キャッシュを受け取る」

楽天キャッシュの受け取りリンクを受け取った人はそのリンクからアクセスして受け取り操作を行います。

アクセス後受け取り画面が表示されるので「受取る」をタップしてください。

これだけで受け取り完了となります。

ちなみにこの方法は楽天ペイアプリを持っている人だけで行えます。

④「WEBで楽天キャッシュを受け取る」

楽天ペイアプリを持っていない人はWEB上から送金を受け取ることができます。

まず楽天IDでログインし、送信者氏名や金額をみてから「確認へ」をタップします。

規約に同意してから「受取る」をタップすると受け取り完了となります。

画像引用:楽天ペイ公式サイト

楽天ペイの還元率は?

楽天ペイの還元率はキャンペーンなどによっても上下しますが、基本的な還元率は200円当たり1ポイントの0.5%です。楽天ペイ単体の還元率は少ないような印象を受けますが、ここにクレジットカードのショッピングポイントを加えると合計約1.5%(クレジットカードが1.0%の場合)となります。

通常の還元率としては悪くない水準にまであげることは可能です。

また、キャッシュレス・消費者還元事業を利用すればここにプラスして5.0%または2.0%の還元を加えることもできます。

さらにキャンペーンなどを組み合わせてより高い還元率を実現することもできるので見た目以上にお得な使い方もできます。

では、楽天ペイアプリではどのようなキャンペーンを実施しているのでしょうか。気になるキャンペーン情報を詳しくみていきましょう。

楽天ペイで実施中のキャンペーン

楽天ペイは2019年12月2日まで全店舗での利用でもれなく5%還元というお得なキャンペーンを実施していました。店舗の種類に関係なくお店で楽天ペイを利用すれば5%分の楽天スーパーポイントがもらえるというキャンペーンで、適用条件などの細かい他社のキャンペーンと比較してもかなり太っ腹な印象を持ちました。

また、ポイント還元に魅力のある楽天関連サービスでもあることから、今後さらに積極的な還元キャンペーンを打ち出していくことが予想されます。今後とも目が離せない楽天ペイのキャンペーン。ここでは、今現在実施中のキャンペーンを紹介していきます。

①楽天ポイントカード提示して100万ポイント山分け

楽天ペイでのお支払い前に楽天ポイントカードまたは、アプリ版の楽天ポイントカードを提示してから楽天ペイで支払いを行うと、総額100万円分の楽天スーパーポイントが山分けでもらえるというキャンペーンです。

条件を達成すれば全ての人にポイントが配布されるというキャンペーンなので忘れずに行っておきましょう。

期間:2019年12月3日〜2019年12月31日

内容:楽天ポイントカードを提示して楽天ペイでお支払いすると100万ポイントやまわけ

URL:https://pointcard.rakuten.co.jp/campaign/pay/pp_edy_pay/?scid=wi_rpay_183a_000

②ノエビアスタジアム神戸で楽天ペイ

楽天が所有しているサッカーJ1リーグの「ヴィッセル神戸」。イニエスタやビジャなどのスター選手を擁するスター軍団としても知られていますね。

そんなヴィッセル神戸のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」では完全キャッシュレス化というユニークな取り組みを実施しています。スタジアム内のグルメやグッズ販売の支払いはクレジットカード、楽天edy、楽天ペイのみに対応しており、現金での決済に対応していません。

そんなノエビアスタジアムでキャンペーン期間中楽天ペイを利用するとビール・ソフトドリンクが100円引、グッズお支払い金額の10%がポイント還元されます。

J1リーグも残り1試合となっていますのでぜひノエビアスタジアム神戸で楽天ペイを利用してみてください。

期間:2019年3月2日〜2019年12月9日

内容:ノエビアスタジアム神戸で楽天ペイを使って支払いを行うとビール・ソフトドリンクが100円引、グッズお支払い金額の10%がポイント還元

URL:https://pay.rakuten.co.jp/campaign/2019/0228_vissel/?scid=wi_rpay_142_shop_000

③楽天ペイ友達紹介キャンペーン

楽天ペイを利用している人が友達にサービスを紹介して、新たに加入すると紹介した人、紹介された人にそれぞれポイントがプレゼントされるというキャンペーンです。

もらえるポイントはそれぞれ100ポイントずつとなっているので、これから楽天ペイの利用をスタートしようと考えている人はぜひ友達からの紹介で始めてみてください。

期間:終了日未定

内容:楽天ペイアプリを紹介し、紹介された側がアプリダウンロード、クレジットカード登録でそれぞれに100ポイントプレゼント

URL:https://pay.rakuten.co.jp/campaign/invitation/invite_web.html?scid=wi_rpay_47b_000

楽天ペイアプリでは今後とも魅力的な還元キャンペーンが打ち出されていくことが予想されるのでぜひ注目してみてください。

楽天ペイが使えるお店

スマホ決済サービスにおいて重要なのは「使えるお店の多さ」ですよね。いくらスマートで便利で、還元率の高いサービスでも使えるお店が少なければ意味がありません。キャッシュレス化をしようと思っても、使えないお店があれば現金を持ち歩かなければなりません。

そういう意味では楽天ペイは加盟店舗数に優れたスマホ決済サービスといえます。

国内で100万店舗を超える加盟店舗を構えており、利用範囲の広さではスマホ決済サービスの中でもトップクラスです。

主要なお店ではほとんど使えるため、スマホ決済サービスをキャッシュレス生活のメインに据えることを考えている人にとっても楽天ペイはおすすめです。

①楽天ペイが使用できる代表的な店舗

楽天ペイでは主要なコンビニ、ドラッグストア、飲食店、家電量販店、ファッション、百貨店などで利用可能です。さらには、ネットショップにも対応しており、オンライン通販やチケットなど幅広いお買い物で利用可能です。

楽天ペイが使えるお店の一覧はこちらのURLから閲覧できます。

「楽天ペイが使えるお店」

https://pay.rakuten.co.jp/shop/

ここでは使えるお店の一部を紹介していきます。

【コンビニエンスストア】

【ドラッグストア】

【飲食店】

【家電量販店】

【百貨店】

【ファッション】

いろいろなお店で使うことができるのでぜひ利用してみてください。

楽天ペイが使用できる店舗の検索方法

行った先のお店で楽天ペイが使えるかどうか判断できないと不安ですよね。いくら加盟店舗数が多くても店を入るまでに対応しているかわからないと安易に利用できません。

そこで楽天ペイアプリでは、アプリ内で使えるお店を検索できる機能を備えています。

アプリ左上のメニューバーから「お店を検索」をタップすると、お店検索ができます。

現在地から近い順に使えるお店が表示されていくのでお店に入る前にこの機能を使って確認してみるといいでしょう。

楽天ペイのセキュリティは大丈夫?

楽天ペイはサービスリリース時点から現在まで大きなセキュリティ上のトラブルは発生していません。最近大規模な障害が起きましたが、あれは利用が一時的にできなくなったというだけで特に金銭的な被害は発生していなかったようです。

そう考えるとセキュリティはしっかりしていると判断できるのではないでしょうか。

また、スマホ決済サービスの利用が不安だと感じる人はアプリ内の設定でセキュリティを強化することができます。

①アプリのセキュリティ設定

楽天ペイアプリトップ画面左上のメニューバーから「設定」を開くと、セキュリティ設定を行うことができます。

「支払い時に端末認証を使用」をONにするとスマホのロックを解除する時に設定されている認証操作が楽天ペイ使用時にも適用されます。4桁の暗証番号や指紋認証、顔認証などの生体認証を楽天ペイに瀬tって意することができます。

また、「決済時に確認する」をONにすれば、支払い時に確認画面が表示されるので不安な人は試してみてください。

②利用上限

スマホ決済サービスを利用する上で気になるのが「利用上限」です。大きな買い物をするときに利用上限をオーバーしていたら支払いができませんし、また、スマホを紛失・盗難した際に不正利用される可能性を考えるとあまり利用上限が高すぎるのも不安に感じてしまいます。

楽天ペイでは利用上限がどうなっているのか、利用上限の設定ができるのか詳しくみていきましょう。

【1回あたりの利用上限】

最大500,000円

※クレジットカードの利用限度額に準じる

【ポイント払い1回あたりの利用上限】

最大30,000ポイント

【コンビニでの1回あたりの利用上限】

最大4,000円

また、楽天ペイ内で利用上限などを設定する機能はないため、それが不安な人はクレジットカードではなくチャージタイプを利用しておくといいでしょう。

楽天ペイの残高の有効期限や利用明細確認方法

楽天ペイにチャージした残高に有効期限が設定されていると期限内に使い切らなければならないですし、忘れていると残高が失効してしまうもったいないです。

楽天ペイでチャージされる「楽天キャッシュ」について有効期限があるのかみていきましょう。また、楽天ペイの利用明細確認方法も合わせて紹介します。

①残高の有効期限

楽天キャッシュの有効期限は10年間と設定されています。

10年間の有効期限があれば使い忘れる心配はないでしょう。

「楽天キャッシュとはどのようなサービスですか?」

https://support.pay.rakuten.net/faq/show/3346?site_domain=appuser

②利用明細確認方法

楽天ペイで利用した支払い情報などはアプリ内で確認することができます。楽天ペイアプリトップ画面左上でのメニューバーを開き、「楽天ペイお支払い履歴」をタップすると購入履歴が表示されます。

1ヶ月おきの利用履歴が確認できるので使いすぎなどの確認もできますね。

楽天ペイの解約や削除の方法

使わなくなったサービスは解約することをおすすめします。そのまま放置していると個人情報の流出や不正利用のリスクも考えられるので、使わないのであれば削除してしまいましょう。

ここでは楽天ペイの解約方法を詳しく紹介していきます。

楽天ペイの解約方法はいたってシンプルです。

「楽天ペイアプリを削除する」のみで解約完了です。

楽天ペイアプリをスマホからアンインストールするだけで利用情報が削除されます。楽天IDなどはそのまま残るので楽天ペイを削除しても、楽天市場などはそのまま利用を継続することができます。

楽天ペイのメリットデメリット

ここまでの内容から楽天ペイの主なメリット・デメリットをみていきましょう。

メリットとして挙げられるのが「還元率の高さ」と「店舗数の多さ」が挙げられます。積極的な還元キャンペーンの姿勢はもちろん、楽天関連サービスと共通したポイントがもらえるということもあり、楽天ペイだけではなく、楽天トラベルや楽天カードなどと組み合わせて使うことによってさらに高い還元率を実現できますし、ポイントもザクザク貯まっていきます。国内でもトップクラスの加盟店舗数を誇っていますし、ネットショップへの対応数も際立っています。

また、楽天が所有するヴィッセル神戸とのコラボも魅力的ですね。

デメリットとしては、楽天ペイの関連サービスや機能を自前サービスのみで補おうとする姿勢が利用者にとっては逆に利便性を狭めているという点です。例えば、楽天ペイに登録できる銀行口座は「楽天銀行」のみ。登録できるクレジットカードもJCBに対応していません。あくまで楽天経済圏の中で利用するのが最もコスパが高いという姿勢を崩しておらず中途半端に利用してもメリットが小さいかもしれません。

楽天ペイの評価

楽天ペイの総合的な評価をまとめていきます。「ポイント還元率」「店舗数」「使いやすさ」「セキュリティ」といった4つの項目で評価していきます。

①ポイント還元率

楽天ペイの還元率は通常時0.5%、楽天カードを支払い方法に登録すると合計1.5%となります。この還元率自体は他のQR/バーコード決済と比較しても同じぐらいの高い水準にあるといえるでしょう。

還元キャンペーンなども積極的に打ち出していますし、還元率についての満足度は高い方なのではないでしょうか。

②利用できる店舗数

楽天ペイはスマホ決済サービスの中でも加盟店舗数が多いことでも知られています。国内で100万店舗を超えるお店で使える上にネットでのお買い物にも幅広く対応しています。

定番ブランドのファッションサイトやJリーグのチケットなどの購入にも使えるのがいいですね。

③使いやすさ

楽天ペイに対応しているクレジットカードや銀行口座をみると人によって使い勝手が悪いかもしれません。しかし、アプリのUIやポイントで支払いができる点など使いやすさのクオリティは高い方といえます。

アプリを起動して最初に表示されるのが「バーコード」画面であるのも支払い時のスムージさを意識しておりプラスポイントですね。

④セキュリティ

楽天ペイでは大規模な不正利用被害などが発生して話題になるといったことは起きていません。セキュリティシステムについて詳しいことは判断できませんが、過去の事例をみる中でもセキュリティ面では安心できるのではないでしょうか。

セキュリティ設定をアプリ内で行うこともできるので不安な人は設定することをおすすめします。

ただ、最近気になるトラブルが発生しました。2019年11月23日に楽天ペイや楽天カード、楽天edyといった楽天の決済サービスが同時に使えなくなるというネットワーク障害が発生したのです。これによって困った人は数多くいたのではないでしょうか。

しかも11月23日はヴィッセル神戸のホーム戦。楽天関連のキャッシュレス決済+クレジットカードしか使えないノエビアスタジアム神戸では大混乱が発生しました。

セキュリティとは少し遠い話題ですが、こういったトラブルが生じた時に一気に使えなくなってしまうのはスマホ決済の弱点といえます。

楽天ペイの口コミ

楽天ペイの口コミをTwitterから集めてみました。どのような評価をユーザーがしているのか参考にしてみてください。

「楽天ペイ五%オフ終わって悲しみ。

だいたい楽天ペイ使えるところは他の決済方法あるし、なんかキャンペーンしてくれないと期間限定ポイント消費する時にしか使わない気がする。」

「現金派を辞めてからクレカのポイント4000貯まったし、楽天ペイのポイント2000貯まったし、6000円得したんやなと思った」

「はじめて楽天ペイを使った。

スマホのアプリ画面を見せるだけなので、とっても楽。

ただスマホが不安定な時は困るかも。

レジに並ぶ前に出しておくに限るね♪」

「楽天ペイ。今月は実質的にはキャンペーン無し。なので通常のポイント付与のみ。

私の場合、楽天ペイの支払いを楽天カードで決済しているので、楽天カード1%+楽天ペイ0.5%の合計1.5%還元。コンビニだと政府の還元と合算すれば、3.5%還元。」

やはりスマホ決済サービスを利用している人が「還元率」を重視する傾向にあることは明らかでした。以前までなら5%還元キャンペーンを実施していたのでしたが、それ以降はその他のキャンペーン実施中の決済サービスに流れてしまう人も多いです。

ただ、それでも楽天ペイを使い始めてポイントで得をしたという人も多く、現金派の人はすぐにでもキャッシュレス化を初めてみることをおすすめします。

楽天ペイの利用上限・注意しなければならない事

楽天ペイを利用するのであれば周辺サービスも楽天で固めておいた方がお得です。やはり登録するクレジットカードは「楽天カード」、「楽天銀行」に加入しておくのもおすすめです。

楽天経済圏にどっぷり浸かった人ほどメリットが大きくなる仕組みになっているので、より還元率や利便性を求めるのであれば、楽天ペイだけではなく、その他のサービスも利用してみましょう。

店舗が導入するには

楽天ペイを店舗が導入することを考えて「メリット」「決済方法」「申請方法」「導入費用」「手数料」「加入条件」などを詳しくまとめていきます。

キャッシュレス決済の導入で集客効果を狙っている人は参考にしてみてください。

①メリット

楽天ペイを導入すると楽天ペイだけではなくその他の決済サービスにも対応できるようになります。

クレジットカードでは「楽天カード」「VISA」「JCB」「MasterCard」「American Express」「Diners Club」「DISCOVER」に対応できますし、電子マネーでは「QUICPay」「iD」「nanaco」「WAON」「交通系IC」「Apple Pay」「楽天Edy」、スマホ決済サービスでは「楽天ペイ」と「auPay」を導入できます。

一度にこれだけの決済サービスを導入できればあらゆるユーザーに対応することができますし、サービスごとに申請手続きを行う必要がありません。

②決済方法

決済方法の指定口座を楽天銀行にすることで最短翌日に自動入金対応が可能です。その他の金融機関でも翌日入金は可能なのですが、振込手数料が330円/回が発生します。

③申請方法と手順

申請方法は楽天ペイの店舗用公式サイトの「申込み」ページにアクセスします。

「申し込みはこちらから」

https://smartpay.rakuten.co.jp/start/lead_entry.html?l-id=header_nav_entry

必要事項を記入し、所定の審査が行われます。審査に通過すれば導入機器などが発送されるので初期設定を済ませて導入完了となります。

④導入費用、手数料

楽天ペイの導入には指定のカードリーダーを購入する必要があるのですが、現在キャンペーンによってこの機器の導入費用が全額キャッシュバックされるため、実質導入費用0円でスタートすることができます。

決済手数料は3.24%に設定されていますが、キャッシュレス・消費者還元事業によって実質2.16%(2020年6月末まで)になります。

⑤加入条件

店舗運営を行っている事業者であれば特に加入に必要な条件などが明示されているわけではないため誰でも申し込みが行えます。必要書類などを揃えて審査に通過することができれば導入可能です。

導入に関して気になることがある人は以下の電話番号に問い合わせてみてください。

サービス内容・導入に関するご相談

0570−200−234

まとめ

楽天が提供するスマホ決済サービス「楽天ペイ」。加盟店数の多さ、還元率の高さ、そして、関連サービスの豊富さと連携具合など優れた点がたくさんあるサービスとなっています。

楽天ポイントを貯めている人やスマホ決済を始めてみたい人にもおすすめです。

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